最近注目の投資ETF
金投資には新しい商品もあります。
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最近人気の投資方法として投資信託があります。
投資信託は多くの人から集めた小口の資金を一つにまとめ、専門のディーラーが運用し、その利益を分配する、というタイプの商品です。
この中に新しいタイプの投資信託として登場したのがETF(Exchange Traded Fund)です。
これは株式投資信託で、証券取引所に上場されていて、株式として売買されています。
ETFの株価は株価指数に連動するようになっており、東証で売買することができるのです。
この方法を金においても応用させることができるようになり、生まれてきたのが金ETFです。
これは正しくは金価格連動型投資信託といい、金地金のみで運用される投資信託を有価証券にして証券取引所に上場したものです。
金ETFの設定会社は、投資家の購入額に応じて現物の金を保管しておくことになっているので、取扱会社が破綻してもその資産は保護される仕組みになっています。
これは投資の方法としては新しい方法で、まず導入されたのはイギリスやオーストラリアです。2003年ごろに導入されるようになりました。
その流れはさらに広がり、2004年には南アフリカやアメリカにも導入されるようになりました。
まだまだ今後の動向が注目されるような新しい商品ということができます。金の現物を用意して、それに対する売買価格が決められていくといった仕組みになっています。
日本でも東証に上場しましたので、今後さらに金ETFの市場は活発に動いていくでしょう。
こうした商品現物型のETFは東証では初めての商品であり、その上場を承認するために証券取引所も上場の制度を新しく整えてきました。
それを受け、2008年6月に上場することになったのです。
日本ではこのようにまだまだ新しくなじみのない商品ですが、海外ではすでに実績を積んできており、今後ますます市場が活発になることが予想されています。
具体的な投資額はというと、1トロイオンスがどの程度になるかで決まってくるので、今の市場の平均から言うと、1口が9000円から10000円前後になると思われます。
1単元では45万円から50万円ということになります。
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